[特別座談会]
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踏みだそう。
建設業で、
もっと輝く自分へ。
アンドパッドでは、「AND Construction」と題し、
建設業の働く”人”にフォーカスし、
人材不足などの課題解決や業界の発展に向けて
アクションを行っていきます。
初回となる今回は、「“Women” AND Construciton」と題し、
第一線で活躍する女性にスポットライトを当て、
経営者と現場で働く方々、双方の視点からのリアルなエピソードを、
座談会形式でご紹介します。
( Event )
建設業で活躍する
女性7名が集結
特別座談会
イベント
「踏みだそう。建設業で、もっと輝く自分へ。」をテーマに、
建設業の第一線で活躍する女性たちにスポットライトをあて、
活躍の秘訣を深掘りします。
座談会テーマ
- 1.女性経営者だから知る「建設業界の変化」と「彼女たちの挑戦」
- 2.建設業でもっと輝く自分へ。私たちの挑戦と成長のストーリー
( Speakers )
登壇者のご紹介
※随時追加情報を更新予定です。
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近藤建設株式会社
代表取締役社長
近藤 裕世氏
祖父が創業した近藤建設株式会社(富山市)
3代目 代表取締役社⻑に2015年に就任。
富山県建設業協会等外部団体の役職も務める。5年前から「人が育つ会社に!」を社内スローガンに掲げ社員が働き易い環境作りに奮闘する日々。 -
株式会社高垣工務店
新築事業部 取締役事業部長
西本 由紀子氏
和歌山県印南町出身。高垣工務店の協力会社としてインテリア提案・設置に関わっていたときに石山氏から声をかけられ、2012年に中途入社。営業活動を担う窓口担当と新築事業部の事業部長を兼任するプレイングマネージャー。
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リストホームズ株式会社
建設事業部 建設課
城津 怜氏
アパレル業界でパタンナーとして経験を積んだ後、新たなものづくりにチャレンジしたいとの思いから、2021年同社に中途入社。未経験ならではの発想を活かしながら、工程管理全般を担うディレクターとして活躍中。
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不二電気工事株式会社
専務取締役
藤田 智香氏
兵庫県宝塚市出身。電力会社に就職後、家業の不二電気工事へ入社。現場・営業担当を経て現在に至る。業界歴は25年。日々意識をしていること「逃げない 決める 責任をとる」
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オフィスHanako株式会社
代表取締役
渡辺 さゆり氏
建築業工務店に生まれ育ち、家業を支えながら大工学校で技術を習得。家事・育児経験を活かした提案は顧客に高く評価される。しかし、女性が働きにくい建築業界の現状を痛感し、自ら起業。「女性が働きやすい環境」で「経験に基づく実務レベルの提案」を行った工務店を営んでいる。
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上村建設株式会社
第三工事部
佐々木 麻奈氏
2022年工学系大学の建築学コースを卒業後、新卒入社。父が建設業に携わっていたことがきっかけで、小学生の頃から建築業界を志す。もともと設計志望で入社したが、現場の面白さを実感し現在も施工管理を行っている。2級建築施工管理技士。2025年5月からは、現場代理人として現場を担当する。
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越後天然ガス株式会社
供給部 導管建設グループ
小倉 綾夏氏
4年生大学卒業後、2014年に新卒入社。供給部 供給保安グループ保安担当へ配属後、2018年に供給部導管建設グループ 本管工事担当へ異動。2024年より育休から職場復帰し、現在はサブリ-ダ-として主にガス本管工事における設計・積算・施工管理業務を担当している。
( Outline )
開催概要
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イベント名称
Women AND Construction 特別座談会
〜 踏みだそう。建設業で、もっと輝く自分へ。〜 -
開催日
4月22日(火)
13:00〜14:30 座談会/14:30〜16:00 懇親会 -
形式
事前登録制(無料)
ハイブリッド開催(会場+オンライン)※ お申し込み多数の場合は、締め切り前に募集を終了させていただく場合がございます。
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会場
東京都千代田区神田練塀町300 住友不動産秋葉原駅前ビル 9F
オフライン会場へのアクセスはこちら
ANDPADコミュニティにて開催 -
参加条件
大変恐れ入りますが、同業他社の方はお断りさせていただく場合がございますので、予めご了承ください
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申し込み締め切り
4月21日(月) 18:00
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主催
株式会社アンドパッド
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本イベントに関するお問い合わせ先
Women AND Construction 特別座談会 運営事務局
e-mail: marketing@andpad.co.jp
※当日プログラムが変更になる場合もございます。
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( About )
私たちアンドパッドについて
テクノロジーを通じて、
建設業界で働く人の未来を
幸せにする。
私たちアンドパッドは、「幸せを築く人を、幸せに。」というミッションを掲げ、建設業界の働き方を変えるべく、2016年のサービスリリース以来、テクノロジーの力で挑み続けてきました。
これからも建設DXの実現に向け、お客様と共に伴走し続け、建設業界で働く方の未来と幸せを築いていきます。
