建設DXを実現する最先端の企業としてANDPADが表彰を⾏うことで、受賞企業のブランディング観点でメリットがあります。DXカンパニー賞の受賞を採⽤活動や営業活動にお役⽴てください。

利⽤実績、DXの成果、施策のユニークネスの3つのポイントで選考致します。利⽤実績は定量データからANDPADの利⽤度合い・定着度合いの⾼さを評価いたします。社内、社外のユーザーにどの程度使われているか、使いこなされているか。また定着化のためにどのような⼯夫や取り組みを実施したか、というところがポイントです。
DXの成果は、ANDPADを活⽤して現場・経営課題の改善結果が出ているかどうかを評価いたします。移動効率、売上、粗利、⽣産性、効率化、品質、顧客満⾜、働き⽅改⾰といった効果や改善が、どの程度実現できているかがポイントです。
施策のユニークネスは、ANDPAD活⽤から派⽣して、業務改善プロジェクトがユニークかどうかを評価いたします。ANDPADの活⽤を基点に、どのような取り組みをされたか、その施策の独⾃性、先⾒性がポイントとなります。

2022年1⽉1⽇から2022年12⽉20⽇までの期間にANDPADを活⽤し⼤きな変⾰を遂げることに⾄った取り組みが対象です。期間中に何らかの成果が出たものであれば、それより前からスタートしている継続的な取り組み等も対象となります。

可能です。ANDPADの効果的な活⽤の前段階として取り組んだ組織改⾰や⼈材育成・教育など⾮デジタルの取り組みについても、DXの成果を⽣むための要素になります。
DXに関わる貴社の取り組みを総合的に審査させていただくためにも、複数の取り組みがある場合には、必要に応じてエントリーシートのページを増やして、取り組みごとに記⼊をお願いします。

応募時に、必ず⼀つ選択してご応募ください。カテゴリによって選考基準が変わることはありません。
貴社の事業領域が複数にまたがる場合は、今回応募する取り組みの主体となる部⾨に準じてカテゴリを選択してください。なお、応募内容を精査して事務局側で適当だと判断した場合に、審査の過程でカテゴリを変更させていただく場合がございます。

エントリーシートにサンプルとして各項⽬に記載のポイントと記載内容の例⽂を記載しておりますのでご参考のうえ記⼊をお願いします。
取り組み内容の振り返りや記⼊に関してご不安な点があれば弊社の担当者にご相談ください。
また、エントリーシートの詳しい記載⽅法についてはANDPAD ONEのマガジンでもユーザー様向けに公開していますのでどうぞご覧ください。
https://one.andpad.jp/magazine/4740/

可能です。適宜画像・図解などを添付いただいても問題ございません。その際スライドは適宜追加くだ さい。

応募期間である2022年12⽉20⽇までであれば、エントリー後に修正変更をしていただけます。その際はお⼿数ですが、再度エントリーフォームよりエントリーとエントリーシートのご提出をお願い致します。取り消しについてはANDPAD AWARD実⾏委員会（conference@andpad.co.jp）までお問い合わせください。

応募はANDPAD AWARDの特設サイトからの送信のみとなります。

全て記⼊必須です。記⼊や添付に不備がある場合は選考対象外となります。ご不明な場合は、弊社の担当者もしくはANDPAD AWARD実⾏委員会（conference@andpad.co.jp）までお問い合わせください。

選考は3点の基準を中⼼に総合的に⾏います。また成果とは定量的なものだけでなく、定性的なものも 含まれます。選考基準についてはこちらを参照ください。

詳細確定後、ANDPAD AWARD特設サイトにてご案内いたします。

受賞企業1社につき担当者様1名、同伴者様1名計2名までの交通費・宿泊費は弊社にて負担致します。2名様の他、各社1名様までは⾃費負担にてご参加いただけます。

恐れ⼊りますが、授賞式には受賞企業のみご参加いただけます。後⽇、授賞式の開催レポートを公開予定ですので、そちらをご覧いただきますようお願いいたします。

はい、応募条件となります。

はい、応募条件となります。