 
                 
                        ANDPAD AWARDとは
ユーザーコミュニティの祭典
                                    ANDPAD AWARDは、株式会社アンドパッドそして、
                                    ANDPADユーザーコミュニティ「ONE」による年次最大の建設DXイベントです。
                                    
                                    建設DXを推進する先駆者たち(ONEs)が集い、
                                    ハウジング、ビルディングといった事業領域や、
                                    ビジネスサイズ、業種、職種などのあらゆる垣根を超えて、
                                    卓越したDX成功事例を共有いただきます。
                                    
                                    「ONEs」の皆さまが共に讃え、交流し、そして学び合うことで、
                                    さらなるANDPADの活用と、日本の建設産業におけるDXを活性化することを目指しています。
                                
                                    ANDPAD AWARD ロゴマーク
コンセプト
                                
                                
                                    ANDPAD AWARDのロゴマークは、
                                    ANDPADを活用し、DXにチャレンジして成果をあげたユーザーを、
                                    アルファベットの「A」をモチーフに表現。
                                    2つの「A」の重なりによって構成されたロゴマークは、
                                    「DXカンパニー部門」と「ユーザー部門」2つの賞を表しており、
                                    建設DXを推進する企業とDXにより業務改善を成し遂げた個人ユーザーの融合と尊重、 
                                    そしてそこから生まれる好循環の創出を意図として表現しました。
                                    また、ロゴが複数の面で構成されている様子は、 
                                    建設産業のさまざまなセクター(カテゴリー)を表現しています。
                                
 
                                
                                    ANDPAD AWARDのロゴを
モチーフにした
受賞トロフィー
                                
                                 
                                 
                         
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                 
                                