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ANDPAD AWARD 2023 開催の様子

ANDPAD AWARD 2023

開催の様子

ANDPAD AWARD 2022 開催の様子

【 ANDPAD AWARD 2023 】
ダイジェストムービー

ANDPAD AWARD 2023 開催の様子

前回の受賞者はこちら

セクション背景
ANDPAD AWARD 2025 エントリー情報

ANDPAD AWARDは2部門で開催、
受賞企業には賞金もご用意!

DXカンパニー
部門
ユーザー部門〈ノミネート制〉

Coming soon

全体スケジュール

エントリー
受付開始

2024年10月28日(月)

エントリー
受付締切

2024年11月27日(水)

入賞者連絡

2024年12月末〜2025年1月初旬

取材

2025年1月末頃〜2025年3月中旬

審査会

<各カテゴリの審査会日程>
専門工事:4月14日(月)
Enterprise:4月15日(火)
住宅:4月16日(水)
ゼネコン:4月17日(木)

授賞式

2025年6月13日(金)

DXカンパニー部門

DXカンパニー部門は、
セクターと事業規模を
掛け合わせた
6つのカテゴリーで開催されます。

ANDPADを活用し大きな変革を遂げたご利用企業にお贈りする賞です。
ANDPADをご利用中の法人様の中から、ANDPADの導入浸透及び、
導入後に生み出した効果や変化において特筆すべき取り組みをした法人様を表彰いたします。

ANDPAD AWARD 2025 エントリー情報

<企業規模のカテゴリ定義>
以下の条件をもとに、企業規模(Enterprise・Mid-Enterprise・SMB)を定義しております。
売上500億円以上の企業様 = Enterprise 、売上10億円以上〜500億円未満の企業様 = Mid-Enterprise、売上10億円未満の企業様 = SMB

受賞企業様には賞金を贈呈!

最優秀賞

賞金

30

万円

カテゴリ大賞

賞金

20

万円

入賞

賞金

10

万円

ONE賞

(ユーザー投票による選出)

賞金

10

万円

その他にも様々な
受賞特典をご用意!

  • ANDPAD AWARD 授賞式へのご招待(各社2名様まで)
  • トロフィーや表彰楯など記念品の贈呈
  • 賞金、その他副賞を贈呈
  • ANDPAD ONEにて取り組みの取材

募集期間

2024年10月28日(月) 〜
2024年11月27日(水)

対象

ANDPADをご利用いただいている法人様

応募条件

①対象のANDPAD製品いずれかを活用、成果を上げた法人様

<対象製品>
ANDPAD / ANDPADボード / ANDPAD引合粗利管理 / ANDPAD受発注 / ANDPAD検査 / ANDPAD施主報告 / ANDPAD黒板 / ANDPAD図面 / おうちノート /ANDPAD 3Dスキャン/ ANDPADアプリマーケット / API連携 / 連携基盤

②各審査、ANDPAD ONEでのインタビュー及び授賞式への参加に
ご協力いただける法人様

選考基準

利用実績

定量データからANDPADの利用度合い・定着度合いの高さを評価いたします。社内、社外のユーザーにどの程度使われているか、使いこなされているか。また定着化のためにどのような工夫や取り組みを実施したか、というところをポイントに選考いたします。
※エントリーシートのみならず、ANDPADの利用度についても実態を精査し評点を行います。

DXの成果

ANDPADを活用して現場・経営課題の改善結果が出ているかどうかを評価いたします。売上、粗利、利益、移動効率、離職率、生産性、効率化、品質、顧客満足、働き方改革といった効果や改善が、どの程度実現できているかをポイントに選考いたします。

施策のユニークネス

ANDPAD活用から派生して、業務改善プロジェクトがユニークかどうかを評価いたします。
ANDPADの活用を基点に、どのような取り組みをされたか、その施策の独自性、先見性をポイントに選考いたします。

体験改善

以下の3つのテーマの実現に向けた、ANDPADの活用を中心とした取り組みがあり、変化を創出できているかどうかを評価いたします。また、ANDPADの活用と、取り組みを通じた効果や変化の度合いといった成果に対しての相関性もポイント。

「多様性を尊重した働き方の実現」、「ステークホルダーの体験改善」、「ホワイト化・新3K(給与・休暇・希望)の実現」

選考方法

一次審査

提出資料をもとにANDPAD AWARD 実行委員会による一次審査を行い、各カテゴリの入賞企業を選出いたします。

カテゴリ審査

特別審査員による各カテゴリ審査会において、カテゴリ大賞を選出いたします。入賞企業様は各カテゴリ審査会の場で、自社の取り組みを15分のプレゼン形式(オンライン)で発表いただきます。

最終審査

ANDPAD AWARD 2025 授賞式の場において、カテゴリ大賞受賞6社による決勝プレゼン大会を行います。授賞式中に全審査員がプレゼンの内容を審査、最優秀賞を決定いたします。

ユーザー投票

ANDPADユーザー投票によるONE賞を選出いたします。

ANDPAD AWARD 授賞式までの
スケジュール

2024年9月30日(月) 〜
2024年11月27日(水)

〈 エントリー企業様のアクション 〉

本サイトよりエントリーシートをダウンロード

エントリーシートなど応募資料のご提出

2024年10月28日(月) 〜
2024年11月27日(水)

〈 エントリー企業様のアクション 〉

本サイトのエントリーフォームから応募

 

一次審査

2025年1月 審査結果のご連絡

2025年1月〜3月、
一次審査通過企業様へ
ANDPAD ONEにて取材の実施

〈入賞企業様のアクション〉

取材へのご対応

インタビュー原稿の確認

審査会に向けての準備

2025年4月 当サイトにてカテゴリ入賞企業の発表

特別審査会、ユーザー投票の実施、
ANDPAD AWARD 2025 授賞式オンライン配信視聴申込受付開始

2025年6月13日(金)
ANDPAD AWARD 2025 授賞式

〈 入賞企業様のアクション 〉

ANDPAD AWARD 2025 授賞式への参加

記念品、副賞の贈呈

セクション背景

審査員紹介

住宅部門

SMB

Mid-Enterprise

三浦 祐成

三浦 祐成

株式会社新建新聞社
代表取締役社長/
新建ハウジング発行人

1972 年山形県生まれ、京都育ち。信州大学卒業後、株式会社新建新聞社(本社:長野市)に入社。新建ハウジング編集長を経て現職。ポリシーは「変えよう!ニッポンの家づくり」。「住宅産業大予測」シリーズなど執筆多数。住宅業界向け・生活者向け講演多数。

内山 博文

内山 博文

リノベーション住宅推進協議会 会長 / u.company株式会社 代表取締役 / つくばまちなかデザイン株式会社 代表取締役 / 株式会社N.C.N. 社外取締役

愛知県出身。不動産デベロッパー、(株)都市デザインシステム(現UDS(株))を経て、2005年に(株)リビタの代表取締役、2009年に同社常務取締役兼事業統括本部長に就任。リノベーションのリーディングカンパニーへと成長させる。同年に(一社)リノベーション住宅推進協議会(現リノベーション協議会)副会長、2013年より同会会長に就任。2016年に不動産・建築の経営や新規事業のコンサルティングを主に行うu.company(株)を設立し独立。同年に不動産ストック活用をトータルでマネジメントするJapan.asset management(株)設立。2019年より(株)エヌ・シー・エヌの社外取締役。2021年よりつくばの街の再構築を目指す、つくばまちなかデザイン(株)の代表取締役に就任。

専門工事部門

SMB

Mid-Enterprise

桐井 隆

桐井 隆

株式会社桐井製作所 代表取締役
公益財団法人KIRII財団 代表理事

1999年に株式会社桐井製作所 代表取締役に就任。
2008年より業界初となる「耐震天井」を開発、商品化し、全国の自治体、施主に対して普及活動を開始。
2020年に建設業界のデジタル化とオープンイノベーションをサポートする建設テックコミュニティ「ConTech LAB」を開設。中小施工業者の生産性向上と業界の健全化に向けたサポートを行う。
2022年に設立した公益財団法人KIRII財団では、建築学を専攻する学生や研究室を支援し、将来を担う人材育成や建築技術の研究発展に向けたサポートを行っている。

蟹澤 宏剛

蟹澤 宏剛

芝浦工業大学 建築学部建築学科 教授

1995年 千葉大学大学院博士課程修了後、1997年に財団法人 国際技能振興財団 課長、および 工学院大学工学部建築学科 非常勤講師、法政大学社会学部 非常勤講師を務める。その後、2001年にはものつくり大学建設技能工芸学科 専任講師を、2005年には芝浦工業大学工学部建築工学科の助教授を務め、2009年より現職。国土交通省 専門工事企業の施工能力の見える化等に関する検討会 座長、建設産業人材確保・育成推進協議会 顧問などを歴任。

ゼネコン部門

SMB / Mid-Enterprise

池田 靖史

池田 靖史

建築家
東京大学工学研究科建築学専攻
建築情報学研究室 特任教授
建築情報学会 会長

東京大学建築学科で槇文彦に師事し、槇総合計画事務所を経て1996年に池田靖史建築計画事務所(現IKDS)を設立した。建築家として酒田市公益ホール、日刊木材新聞社新社屋や日式温泉大和館(中国)、桃園捷運線台北中央駅(台湾)などの国際的設計活動を行う一方で、大学の研究活動では建築・都市と情報技術の進化の関係について注目した論考や成果を発表し、「建築情報学」の普及を呼びかけている。

新井 恭子

新井 恭子

一般社団法人 建設ディレクター協会 理事長

現在、国土交通省 社会資本整備審議会・交通政策審議会臨時委員、土木学会教育企画・人材育成委員会 高校教育小委員会 委員、京都地盤研究会 幹事を務める。
2017年(一社)建設ディレクター協会を設立し理事長に就任。
「ITとコミュニケーションで現場をつなぐ」建設ディレクター育成事業をスタート。「建設ディレクター」の育成と組織定着に向けて企業支援のため活動。

エンタープライズ部門(全セクター)

Enterprise

岡本 杏莉

岡本 杏莉

株式会社アンドパッド 上級執行役員
経営推進本部長
建設DX研究所 所長

日本/NY州法弁護士。慶応義塾大学卒業。西村あさひ法律事務所に入所しM&A/Corporate 案件を担当。その後Stanford Law School(LL.M)に留学。2015年3月に株式会社メルカリに入社。日本及び米国の法務に加えて大型資金調達、上場(Global IPO)におけるプロジェクトマネジメントを担当。2021年2月に株式会社アンドパッド入社。2023年1月に建設DX研究所を設立。2023年9月より上級執行役員に就任(現任)。

青木 由行

青木 由行

一般財団法人不動産適正取引推進機構 理事長 /
筑波大学スマートウエルネスシティ政策開発研究センター アドバイザー / 一般社団法人不動産建設データ活用推進協会 顧問

1986年建設省(現国土交通省)に入省し、国土交通省、内閣府、復興庁、宮崎県、鳥取県等でまちづくり、道路政策、地方創生、建設業、不動産・土地政策等を担当。国土交通省都市局長、不動産・建設経済局長、内閣府地方創生推進事務局長等を経て2022年6月に退官し、7月より内閣府本府参与。同年10月より(一財)不動産適正取引推進機構 理事長を務め、不動産・建設DX、スマートシティ、ウォーカブルシティ、イノベーション創発都市、コミュニティ再生、健康まちづくりなどの政策研究、提言、支援活動も行っている。